賛成 という方からひとこと

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杉並区はかつて行政出身の区長の多選が続いたために職員団体との馴れ合いが今日の職員の堕落を招いたため。これは杉並区が例外ではないと思う。
アメリカ大統領が2期しかできないから、首長もそうあるべきでは?
条例で決めることは確かに問題が有るけど現実には多選の弊害のほうが明らかに多い。しかし今回は当事者の区長からの提案である事は評価できると思います。
利権構造ができる可能背が高い
首長が多選すると議会がオール与党化し不正がはびこりやすくなる。多選すると政治的緊張感がなくなり、首長が無能化していく。
3kai
PRかもしれないが 長くなって良くなったということはあまり聞きませんし とりあえずやってみては
自らの公約の実現にはある程度期間は必要でも、あまりにも時間をかけないと実現できないのであれば首長個人の資質が問われますね。
権力の抑制。
やはり長くなると取り巻きがイエスマンばかりになるんでしょうね。
アメリカ大統領の3選禁止のようで良いんじゃないですか。同じ人が同じ職に永くつくのは停滞を意味すると思います。
まともな組長さんでも長年やってると取り巻きは茶坊主ばかりになってしまう
行政のマンネリ化防止、権力の集中防止、高齢化防止、
どんなすばらしい人で有っても後継者の育成も仕事の内、任期は3期10年で充分結果をだせるでしょ、10年経ったら政治から離れた方が良いのでは
連続2期までとしたい。1人の首長から柔軟性を持って多様な政策が出されるとは考えられない。3期にまで至るとあらゆる面に硬直化が起きるのではないか。現在の進歩と回転の速い時代に即した人材の登場を望むためにも2期まで。ただし、4年の勉強の後再立候補は可能としたい。
どんなに優秀な人でも、同じ地位にずっといれば次第に腐敗する。世界を見ても、長期政権は例外なく癒着、腐敗が発生している。
権力集中はトップが聡明であれば、素晴らしい成果をあげることができるが、常にトップが聡明であるとは限らない。民主主義の原則に反した制度を早く見直すべき。
4年を一期だけ短い任期だと、問題を先送りしやすい。ただし、5選以上は体制の硬直化等の問題がある。
権限の大きい首長の多選はあまりに弊害が大きい
癒着とマンネリを避けるために多選は好もしくない。そして、「院政」も。
権力集中するといいことない。
よほど大きな悪事をはたらかない限りリコールが成立しにくい現状制度を鑑みると、癒着の醸成を防止する意味で多選制限は必要。真に優秀な者まで制限にかかる点が問題視されるが、1人が気付いてできる改革は永年継続しないのが現実だと思うので、それもさほど問題にならないハズ。
どんなに立派な人物であっても、長期に亘って権力の地位にあることは良くありません。必ず弊害が生じてきます。個人の能力に依存することもよくありません。在任中に道を示し、軌道に乗せることができたリーダーは必ず評価されるでしょう。あとは後進を育てることができたら文句なし。
優秀な首長であれば、優秀な後継者を育てるものです。
多選を制限することで、知事・首長を意識して選択する機会が増えるため。何事も起きないからといって半終身首長のような人がなんとなく選ばれるのはほとんど不作為の害です。
多選と世襲は腐敗の温床。2期8年以上は禁止すべき。
「3期12年」の条例と言うか、「法律」にし、談合や賄賂がなくなる首長であってほしいから。議員も上限5期までにしてほしい

50コメント中 27コメントが 賛成 のコメントでした。

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