反対 という方からひとこと

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“先生”に対する尊敬が今以上になくなり、大人を敬う心が育たないから。尊敬できる先生を育てることも重要だが・・・。
ブロック化する目的が曖昧、行政側にビジョンがないまま実行しても、無意味。品川区は行政から区民にきちんとした説明がない。
子どもが選択するのなら、賛成。ただ、現実には親のミエや都合で子どもが振り回されると思う。それでは子どもがかわいそう。
人気のない学校はますます人数が減り、見放されるようになりそうだから.
小学生中学生では何を基準によい悪いの判断ができないと思う
階級の差が生まれそう。全く違う生活環境の子と接する機会が減るような気がします。
基本的には反対です。しかしなにか問題が有ったときは自由に変わりたいのも事実。
教育は商品ではないと思います。
今回の学校選択制は、「入学する」までの自由。子どもにとって「入学した後」の自由の保障はされているのか。
小規模校がどんどん廃校にされてゆき、数少ない学校に子どもをぎゅうぎゅう詰めにして学ばせることになる。
競争のなかでは個性的な教育は絶対に生まれないと思う。エリート校が残るだけ。
適正配置しようとしたら住民や親などの反対でうまくいかず、それならと出された「選択制」に納得いきません。
学校が活性化されるかもしれないが、学校間格差が生ずるようになると思う。
行政の最終的な目標は、学校間の格差により人気のない学校を閉鎖し、区内の学校数を減らし、教育予算削減の大義を作る為では。
地元の学校に問題があれば、生徒や親の参加によって変えていくのが本筋。
学校に自主的な努力を求めるのなら、教科書採択も自校で行い、日の丸君が代も強制するのは矛盾している。
公立小中学校は、地域と学校が共に作り上げていく責任がある.
この競争が教育を良くするなんて気楽に考えてはいけない。
他区の校長は品川には行きたくないと密かに言っている
左翼教師を排除して学校を正常化する事が先決。逃げてばかりでは彼らの思うつぼ。
教育は公平に行うべき。
地元密着型がよいとおもうから
教育の公共性からいうと義務教育段階での学校選択はおかしい。
通学に適した学区編成がされているのなら決められた学校に行けばいい。嫌なら私立に行けばいい。
いじめ、不登校問題の根本的な解決にはならない。
   
学校の序列化が小中学校にも及ぶ
学校と連携すべき地域の意識が希薄になる。
自分の子供さえという発想になりがち。地域の人間が地元の学校を良くしようとするインセンティブは非常に薄れてしまう。
子供の成長には地域のつながりや友人関係が必要。よその区のように学校別の成績発表でも学校は良くなるのでは?
教育制度もゆるんできているから、忍耐力も、協調性も培われない子どもが増える。
選択することによって学校が一種のブランド化する心配がある。私立校を選択するのは自由だが、公立校は公平であるべき。
やはり自分の住んでいる場所に愛着を持ってもらいたい。よって反対です。
税は公平に取りながら学校は選択して格差をつける。短絡的に教員の能力格差と見ておしまいになりがち。
教育の一面では理解できるが、地域コミュニティの希薄化、学校・家庭の防犯管理領域の拡大・・・・等弊害も多い。
学校は商品じゃない。自分たちで作り上げるものだから。
学校の格差ができてしまうと思う。
自宅から近いところへ行くべし!いやなら私立へ
近所のお友達と仲良して 交流を深める方が子供同士の話題も合うのではないかなと思う。
義務教育といえど親が能動的に参加するべき。逃げるより進んで善くしていこうという気持ちが大切では。
実際にやられた身としては悪制度ですの一言
学校間の格差が広がることに繋がるから。
「公立」の意味がなくなる。
学校選択よりも学校参加の推進を。
教師や生徒の差別化が進み、教育の観点から逸脱しそう。
教育は自由化すべきものではありません。教育に経済化を持ち込むことに大反対です。
近所に友達がいない子が増えてしまうから。
子どもを下校中などに襲う事件は、選択制にして地域との連結ができなくなれば、ますます増えてしまいそうだから。
選ぶ根拠がはっきりしない
学力に差が出てしまうのではないか。
地域を愛する心が育たない
地域の中で学校を育てていくべき。選択制は、それを放棄し、逃げているだけである。
何のために必要なのか・・・親の自己満足程度のものならする必要はないと思います。
学校間格差が生まれる
選択の判断内容が明確でない。近区隣の小学校が良いと思っても居住しているエリアが学内でなければ転入も×
子供の通う学校で導入されていますが何かと不便です。
選択制を導入できるのは都市部に限られるであろうし、地域と学校との関係が希薄になりかねない。
与えられた環境の中でいかにがんばるかということも大切だと思う。小学校に偏りができるのはよくないし、
学校、家庭、地域の連携がなくなります。集団登校・下校などの安全対策は困難になります。
区外の子を集め「強い部」を作った。評判や成果のために都合の悪い子を暗に拒否。学校が子どもを選んでる
学校評価制との同時導入で文科省言いなりの学校以外はつぶされる
大人になって母校が消えていたらとっても悲しい。
人気の有無により、格差が広がる心配がある。
学校間の格差が拡大して固定化される。
地域との関係が希薄になり子供を狙った犯罪の取り組みが弱くなる恐れがあるのでは?
子どもが学校を選んでいるわけではない。本当に意味があるのか?
選択制とあるけど実際は抽選などで自由には選べない
あまり良い結果にはならないと思う
地域間格差を広げる 
公立は公立であるべき。公平な教育が受けられないことは教育基本法の「教育の機会均等」が蔑ろにされることになる。
学校を支える地域の力の支援が得にくくなる
学力差で学校を選ぶ親が続出し、地域全体に格差がつくので。実際外国だとそうなっています。
公教育はどの学校でもさいてい
学校の指導に不満があるなら自分で変えるのも大切。小学生からそのような状況におかれれば、嫌な時すぐに逃げる人間に育たないか
選んだ学校が子供に合っていかなんて、簡単に答えは出てこないと思います。どうせ親の自己満足で選ばれるだけだと思います。
学校間格差が生まれ子ども達のためにならない。

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