反対 という方からひとこと

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役人天国に、なりそうだから。52人くらい。
報酬を減らしてやるならば何人でも良いと思う
報酬を減らして議員数を多くすべきと考えています
35人
役人・区政に対するチェック機能の低下は定数減による議員報酬の削減より高くつかないだろうかと危惧します
削減することが市民のためになるとは思いません。議員の政策、調査能力を高めることを考えるべきです。
行政改革に名を借りた定員削減だと思いますが、住民が何を望み、何が出来るかを皆で見極めて、自分の住んでいる町を育てていくという心がなければ、行革という言葉をするべきではない。ただ、減らせばいいというものではないと思う。
世襲議員はいらない!いままで一般市民の意見が踏みにじられてきた歴史を考えると多くの一般市民が議員になるべき
自分の希望する社会が政治によって実現されていると実感できることが少ない。逆が多い。だからもっと人数を増やして多様な価値観を政治に反映してほしい。コスト削減ならばもっと別のところでできるはず。
多くの人が多くの意見を闘わせることが必要だと思うから。きっとより良い方向性が見えてくるはず。
普通の主婦や元サラリーマンなど、いわゆる生活者の代表(無党派層)が当選するには、定数が多くてハードルが低いほうがいい。全国の自治体の定数削減直後の選挙をみていると、無所属の現首長批判派候補が落選の憂き目をみており、安易な定数削減は民主主義の崩壊を招く。
志はあるが資金と組織のない市民でも立候補できるように、ハードルは低くすべきだと思います。堀部さんのようなまともな感覚のある議員がもっと増えてもらいたいと思います。投票率50%で4000票とって当選とすると65人くらいかな。。
投票率が高ければ少なくていい。しかし、投票率が低ければ利権議員ばっかりになるので、今のところ多い方がいい。
民主主義=(基本は直接民主制)を反映したいのならある程度の議員数は必要である。
高卒はなれないようにすればいい
議員の数は多くていい。議員の質を高めるべき!!
数を減らしてワイロを取る機会を増やすような結果をおそれる
人数を減らすのではなく、報酬を減らすべきである。なぜなら、大半の議員が非常勤だからである。
議員報酬を削減し現在の定員を確保
民意の代表者は、少なければ良いというものではない。選挙民も選挙で地縁血縁や利益誘導で選んでいて、選挙が終わったら無関心では、ただ議席を占めることだけが仕事の議員も許されてしまう。問題は人数ではなく、選ぶ側と選ばれる側の姿勢だ。
兼業で立候補でき報酬を減らして議員を増やすのがいいと思います
定数が減れば、結果として大政党に有利になって、少数政党や無所属、新人は当選しにくくなる。「あんな議員なら減らしてしまえ」ではなく、「質のよい議員を選ぼう」と思わなければ。
多いぐらいで丁度良いかも
無報酬または手弁当でと言う人なら何人でも良い。
もっとたくさん一般区民がカジュアルに議員になるべき。1期だけでもかまわないので。
なんでも削減すればイイという物でもないと思います。もし、財源不足などが理由ならば給与の削減やちょっとした経費の削減からみなおすべきではないでしょうか?
3人寄らば文殊の知恵。地域に根ざすなら小学校区に3人。だと何人になる?

101コメント中 27コメントが 反対 のコメントでした。

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